能代市議会 2019-09-10 09月10日-03号
市といたしましては、基本構想やビジョンは策定しておりませんが、宇宙と言えば能代をイメージできるまちづくりを目指し取り組んでおり、これまでの事業の継続とJAXA能代ロケット実験場、銀河連邦共和国等、全国に誇れる地域資源を十分に生かしながら、宇宙関連の人材育成及び交流人口の増加、航空宇宙関連産業の創出など、地域の活性化につながるよう、さらなる事業を展開してまいりたいと考えております。
市といたしましては、基本構想やビジョンは策定しておりませんが、宇宙と言えば能代をイメージできるまちづくりを目指し取り組んでおり、これまでの事業の継続とJAXA能代ロケット実験場、銀河連邦共和国等、全国に誇れる地域資源を十分に生かしながら、宇宙関連の人材育成及び交流人口の増加、航空宇宙関連産業の創出など、地域の活性化につながるよう、さらなる事業を展開してまいりたいと考えております。
次に、多様な人材の確保についてでありますが、高度化、専門化する行政課題に対応するため多種多様な人材が求められていることから、これまでも林野庁や旧国鉄から職員を採用したことがあり、今年度におきましても建設省東北地方建設局との人事交流、林野庁函館営林支局から職員派遣のほか、職員研修におきましても財団法人電源地域振興センター等への長期派遣研修、市町村職員中央研修所、東北自治研修所や銀河連邦共和国等への派遣研修
ワン・テラー・システムということについては、浅学にしてよくわかりませんので後で御解説でもお願いしたいと思いますが、そういうことで答弁が十分にならないかもしれませんが、自治体の活動は大企業にも匹敵する多種多様な事業活動を抱えており、それだけに地域課題の解決にはいろいろな考え方の持ち主や多彩な人材が求められていることから、これまでに林野庁やJRからの登用、また秋田県や財団法人電源地域振興センター等への長期派遣研修、銀河連邦共和国等